家入一真さん「世界が変わる時、変えるのは僕らの世代でありたい。」
以前にも書きましたが、自分は家入一真さんが好きです。
彼には独特な世界がある。
彼特有の人嫌い、対人恐怖のせいで、世間から必要以上に敵視されていると思う。
本当は人に優しい人だ。
いや、優しいからこそ、人の痛みが解りすぎてしまうからこそ、不器用になってしまうのだ。
本当に自分勝手、自己中な人は、むしろ普通の会社で、普通にエバっている。
そして、普通に毒を撒き散らしている。
そのせいで犠牲になっている多くの人の気持ちもわからないで。
実は、自分はまだこの本を読んでいない。
Amazon Kindleで電子書籍化されるのを待っているのだ。
早くその日が来てほしい。
そうしないと、この物理本も買ってしまいそうだ。