ケツの穴
今日は、ちょっと愚痴めいたことを書かせていただきます。
自分の直属の上司は、滅多にいない程、ケツの穴の小さい人です。
この人のせいで、長年に渡って、どれだけ苦汁を舐めさせられてきたか。
その一つ一つをここに書いて行ったら、おそらく1冊の本になるくらいのエピソードがありました。
人の上に立つ人には、それ相応の人としての器が必要です。
この方は、人の上に立つどころか、仮に平社員であったとしても一本立ちできていない人です。
今日、同僚2人と3人で話していて、この人はケツの穴の小ささでは、おそらく日本一ではないかという話になりました。
世界のことは知らないので「世界一」とまでは言えませんが、「日本一」というのは、我々からすると、「多分そうなのではないか」という実感というか、納得感があります。
まぁ、この場合、1番か10番か100番かはあまり問題でなく、日本でも指折りの「ケツの穴の小ささ」という意味です。
自分が、あの方の年齢になる時には、歳相応の人間力をつけていたいものだと心から思います。